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EC業界雑談

あなたのお店にも偽サイトの被害が間近に!

コピー
コピー
コピーサイト

すぐそこに魔の手が!
楽天市場のお店の「商品情報」をコピーして、

偽サイトを作り、販売している
「違法コピーサイト」が続出しています。

今回ついに、私のお客様の店舗様でもコピーサイトが
発見されました。

発見の経緯は、お店にお電話があったそうです。

「この商品って本当に全部30%引きなんですか?」

「えっ、なんのことでしょう?」

「今ホームページを見てご連絡してるんですけど、
30%引きになってるんですけど」

「どこのホームページをご覧になっていますか?」

「XXXXXXX.comです」

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これはコピーサイトと言われるものです
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商品やカテゴリーデータ、もしくはトップページまでそっくりにして
店舗名だけ変えて前払いのみで運営している偽サイトです。

これは誰がやっているのでしょう?

ドメインとサーバーから調べると、アメリカのジョージア州でした。

ま、完全に日本人ではないですね。
※日本人が関わっている場合もあるかもしれませなん。
なぜなら「銀行振込」というバナーが貼ってあったからです。

フィッシング詐欺というと、楽天やヤフーそっくりのサイトを作り
IDやパスワードを入力させて、個人情報を抜き取るという違法サイトです。

コピーサイトはどのような被害が出るかというと、

【店舗にとって】
・営業妨害かのように連絡が来る
・GoogleやYahooで検索があがってくるので、SEO的に
店舗の正しいページの順位が下がる可能性がる。
・信用が落ちる

【お客様にとって】
・カード番号を抜き取られるかもしれません
・銀行に振り込んだが最後、商品が届く事はありません。

このような被害を防ぐにはどうしたらいいのか?

店舗の予防策⇒ありません。

買うお客様の予防策ならあります。

・前払い以外の決済もあること

・電話番号が載っていること

・特定商取引に関する法律の表示がある

この3つを気を付けて頂ければ、偽サイトで
お買物してしまう心配はありません。

では被害にあってしまったらどうするのか?

1.まずは店舗の全てのデバイス(PC、モバイル、スマホ)に
注意書きを書く

「偽サイトの存在が判明しました。当店の商品の情報や画像を
利用して、とても安く販売しているサイトについては、違法コピーサイト
の可能性がございます。発見し、通報して頂けたら、割引クーポンを
差し上げます」

など懸賞をつけてもいいですね。

2.警察に届ける。

都道府県警察本部のサイバー犯罪相談窓口等一覧

まずは会社のお近くの警察の生活安全課に相談してください。
情報提供という形で処理されます。

もしお客様に実被害があった場合には、被害届を
お客様のお近くの警察に届け出るようにお願いしてください。

その後各都道府県のサイバー犯罪対策課のチームで
色々調べて、立件できれば、被害届を出してという流れに
なるそうですが、海外のサイトだとすると、ほぼ不可能と
言われました。

立件できるとすれば、罪状としては

・著作権法違反

・特定商違反

・詐欺罪

になります。

3.証拠を残す

WEB魚拓

違法サイトは指摘により、すぐに削除されてしまう場合もあります。
まず発見したらすぐにWEB魚拓を利用し、証拠を残してください。

サイトを印刷するでも良いと思います。

4.Googleに著作権を侵害されていると報告する

Google DMCA侵害申立て

商品ページであれば、商品ページのある特定のページと
その文章を利用して申請を行ってください。

5.ドメインの情報を得る

違法に作られたサイトのドメインを
http://www.aguse.jp/ で検索して
内容を把握します。

このサイトでは、IPアドレス、ホスト名
ドメイン情報、サーバー情報
などが確認出来ます。

店舗の役割としては
被害に合ってしまうお客様を作らないことが
一番ですので、Facebookやメルマガも使用して
積極的にお客様に通知してください。

しかし怖い世の中ですねぇ。。。

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